≪ソフト≫ 「Wordはなぜ思い通りにならないのか?」(マイナビニュース)に同感-2
●スタイル
(14).スタイルの作成
>>「文字の書式」、「段落の書式」を1クリックで指定できる機能
>スタイルの適用/いくつかのスタイルが用意されている。
>スタイルの作成/問題点は、"使えるスタイル"が少ない
⇒自分でスタイルを作成して利用し、登録する
http://news.mynavi.jp/series/word/014/index.html
(15).スタイルのカスタマイズ
>>スタイルの書式を変更する方法や、文字の書式だけを適用する
>スタイルの変更
⇒段落に「節見出し」という自作スタイルを適用する
>文字の書式を指定するスタイル
⇒「文字のスタイル」を作成する。
http://news.mynavi.jp/series/word/015/index.html
(16).スタイルの表示を変更する
>>スタイルの表示方法や並び順をカスタマイズ、作業をスムーズに。
>スタイルのウィンドウ表示
⇒一覧を見やすくする
>スタイルの並び順
⇒使いやすい順番に並べ替えておく
>不要なスタイルの削除
⇒削除できない。そこで非表示にする
http://news.mynavi.jp/series/word/016/index.html
●長い文章
(19).アウトラインレベルの指定
>>各段落が「見出し」か、「本文」かを示すのがアウトラインレベル
>>アウトラインレベルの指定は画面上で手軽に確認できない。
⇒スタイルでアウトラインレベルを指定
http://news.mynavi.jp/series/word/019/index.html
(20).ナビゲーションウィンドウの活用 ※WORD 2010以降
>>文書内の任意の位置へ移動や、文書の構成を練り直す場合に重宝する
>ナビゲーションウィンドウ/全体構成を把握したり、文字の検索する
>ナビゲーションを使った文書の移動/「見出しの一覧」は目次代わり
>ナビゲーションを使った文書構成の変更/「見出し」をドラッグする。
見出し番号を入力は注意
http://news.mynavi.jp/series/word/020/index.html
(21).目次の作成
>>文書の目次を自動的に作成する方法や、作成した目次をカスタマイズ
>目次の自動作成/2種類、差異はない。目次と本文のページを分割する
>目次の更新/ページ番号などが自動更新されないことに注意する
>「レベル4」以降も目次に掲載/「目次の挿入」を選択し目次を作成
>目次のカスタマイズ/スタイルの書式を変更するのが基本
http://news.mynavi.jp/series/word/021/index.html
(22).箇条書きとリストのレベル
>>段落のレベル 「箇条書き」のレベル 意味には大きな違い
>箇条書きのレベルを変更⇒ショートカットキーで行うことも可能
>本当に必要…?⇒全角スペースの文字を使ってレイアウトを整える
http://news.mynavi.jp/series/word/022/index.html
(23).見出し番号の自動入力
>>手で入力しても大した手間ではない。絶対に利用しなければならない
機能とは言い難い。
http://news.mynavi.jp/series/word/023/index.html
(28).文章の自動校正機能で単純な入力ミスをチェック
>スペルチェックと文章校正/単純な入力ミスを発見してもらえる
>波線表示/自動的に文章校正 赤「入力ミス」緑「文法誤り 揺れ」
http://news.mynavi.jp/series/word/028/index.html
●ページレイアウト
(3).標準の文字サイズと文字数/行数
>>何ページにも及ぶ文書を作成するときは、本文の文字サイズに合わ
せて「標準の文字サイズ」を設定しておくとよい
>標準の文字サイズを変更
⇒「ページ設定」ダイアログの「行数」を手動で指定する。
>>1ページあたりの文字数と行数を最初に指定しておくのが基本
>文字数と行数の指定
⇒通常は「行数だけを指定する」を選択する
>>必ず指定した文字数で配置したい場合
⇒「原稿用紙の設定にする」の指定方法を選択してから
「文字数」と「行数」を指定。
>>「標準の文字数を使う」の指定方法
⇒選択しないのが無難
http://news.mynavi.jp/series/word/003/index.html
(24).改ページ位置の自動修正
>>「ページの最下段に見出し」など悪いレイアウトを自動的に修正する
>見出しと本文の泣き別れ
⇒「改ページ位置の自動修正」を設定する。
>>各章を必ずページの先頭から始めたい場合
⇒「段落」ダイアログの「改ページと改行」タブで「段落前
で改ページする」を指定
>>本文が1行だけ残された状態回避
⇒改ページ時1行残して段落を区切らないを指定
>>ページの最下段に本文が1行だけ残された状態回避
⇒改ページ時1行残して段落を区切らないを指定。
>>そのつど書式を指定しているようでは手間がかかる。スタイルに登録
しておく
http://news.mynavi.jp/series/word/024/index.html
(34).段組みとセクション
>>複数のページ設定を含む文書を作成する場合などにも使える
>>段組みの指定だけで実用的な文書を作成できるケースは極めて稀
http://news.mynavi.jp/series/word/034/index.html
(35).アイテムの整列
>>「どこを基準に整列されるか?」については仕組みをよく理解して
おく必要がある。
>>曖昧にしたまま操作を続けると、『思い通りの位置に配置できない…』
という状況に陥る可能性がある。
>>万人が必要とする機能ではない
http://news.mynavi.jp/series/word/035/index.html
●スタイル
(14).スタイルの作成
>>「文字の書式」、「段落の書式」を1クリックで指定できる機能
>スタイルの適用/いくつかのスタイルが用意されている。
>スタイルの作成/問題点は、"使えるスタイル"が少ない
⇒自分でスタイルを作成して利用し、登録する
http://news.mynavi.jp/series/word/014/index.html
(15).スタイルのカスタマイズ
>>スタイルの書式を変更する方法や、文字の書式だけを適用する
>スタイルの変更
⇒段落に「節見出し」という自作スタイルを適用する
>文字の書式を指定するスタイル
⇒「文字のスタイル」を作成する。
http://news.mynavi.jp/series/word/015/index.html
(16).スタイルの表示を変更する
>>スタイルの表示方法や並び順をカスタマイズ、作業をスムーズに。
>スタイルのウィンドウ表示
⇒一覧を見やすくする
>スタイルの並び順
⇒使いやすい順番に並べ替えておく
>不要なスタイルの削除
⇒削除できない。そこで非表示にする
http://news.mynavi.jp/series/word/016/index.html
●長い文章
(19).アウトラインレベルの指定
>>各段落が「見出し」か、「本文」かを示すのがアウトラインレベル
>>アウトラインレベルの指定は画面上で手軽に確認できない。
⇒スタイルでアウトラインレベルを指定
http://news.mynavi.jp/series/word/019/index.html
(20).ナビゲーションウィンドウの活用 ※WORD 2010以降
>>文書内の任意の位置へ移動や、文書の構成を練り直す場合に重宝する
>ナビゲーションウィンドウ/全体構成を把握したり、文字の検索する
>ナビゲーションを使った文書の移動/「見出しの一覧」は目次代わり
>ナビゲーションを使った文書構成の変更/「見出し」をドラッグする。
見出し番号を入力は注意
http://news.mynavi.jp/series/word/020/index.html
(21).目次の作成
>>文書の目次を自動的に作成する方法や、作成した目次をカスタマイズ
>目次の自動作成/2種類、差異はない。目次と本文のページを分割する
>目次の更新/ページ番号などが自動更新されないことに注意する
>「レベル4」以降も目次に掲載/「目次の挿入」を選択し目次を作成
>目次のカスタマイズ/スタイルの書式を変更するのが基本
http://news.mynavi.jp/series/word/021/index.html
(22).箇条書きとリストのレベル
>>段落のレベル 「箇条書き」のレベル 意味には大きな違い
>箇条書きのレベルを変更⇒ショートカットキーで行うことも可能
>本当に必要…?⇒全角スペースの文字を使ってレイアウトを整える
http://news.mynavi.jp/series/word/022/index.html
(23).見出し番号の自動入力
>>手で入力しても大した手間ではない。絶対に利用しなければならない
機能とは言い難い。
http://news.mynavi.jp/series/word/023/index.html
(28).文章の自動校正機能で単純な入力ミスをチェック
>スペルチェックと文章校正/単純な入力ミスを発見してもらえる
>波線表示/自動的に文章校正 赤「入力ミス」緑「文法誤り 揺れ」
http://news.mynavi.jp/series/word/028/index.html
●ページレイアウト
(3).標準の文字サイズと文字数/行数
>>何ページにも及ぶ文書を作成するときは、本文の文字サイズに合わ
せて「標準の文字サイズ」を設定しておくとよい
>標準の文字サイズを変更
⇒「ページ設定」ダイアログの「行数」を手動で指定する。
>>1ページあたりの文字数と行数を最初に指定しておくのが基本
>文字数と行数の指定
⇒通常は「行数だけを指定する」を選択する
>>必ず指定した文字数で配置したい場合
⇒「原稿用紙の設定にする」の指定方法を選択してから
「文字数」と「行数」を指定。
>>「標準の文字数を使う」の指定方法
⇒選択しないのが無難
http://news.mynavi.jp/series/word/003/index.html
(24).改ページ位置の自動修正
>>「ページの最下段に見出し」など悪いレイアウトを自動的に修正する
>見出しと本文の泣き別れ
⇒「改ページ位置の自動修正」を設定する。
>>各章を必ずページの先頭から始めたい場合
⇒「段落」ダイアログの「改ページと改行」タブで「段落前
で改ページする」を指定
>>本文が1行だけ残された状態回避
⇒改ページ時1行残して段落を区切らないを指定
>>ページの最下段に本文が1行だけ残された状態回避
⇒改ページ時1行残して段落を区切らないを指定。
>>そのつど書式を指定しているようでは手間がかかる。スタイルに登録
しておく
http://news.mynavi.jp/series/word/024/index.html
(34).段組みとセクション
>>複数のページ設定を含む文書を作成する場合などにも使える
>>段組みの指定だけで実用的な文書を作成できるケースは極めて稀
http://news.mynavi.jp/series/word/034/index.html
(35).アイテムの整列
>>「どこを基準に整列されるか?」については仕組みをよく理解して
おく必要がある。
>>曖昧にしたまま操作を続けると、『思い通りの位置に配置できない…』
という状況に陥る可能性がある。
>>万人が必要とする機能ではない
http://news.mynavi.jp/series/word/035/index.html